飛騨紅かぶ 農家民宿みづの荘 【飛騨紅かぶ】 高山市を中心に栽培されています。原産地とされる旧丹生川村(現高山市)は、古くは八賀郷と呼ばれ、ここで八賀かぶと呼ばれる赤紫色の丸かぶがつくられていました。大正7年に、八賀かぶのなかから紅色の突然変異株が発見されて生まれたのが飛騨紅かぶです。柔らかく肥大したかぶは、主に漬物用として利用されます。 飛騨高山にある「安い・おいしい・親切・気楽」な民宿。自家製食材と旬の素材で漬けた赤かぶの漬物は調味料を一切使わず、一緒に混ぜる塩漬けしたキュウリの塩分のみの味付けです。そのため、さっぱりとした仕上がりで、漬物が苦手な方にも人気です。 住所:高山市一之宮町2008 電話:0577-53-2707 営業時間:チェックイン 午後3時から チェックアウト 午前10時 定休日:第2・4火曜日 駐車場:普通車35台、大型車2台 更新日:2017年05月19日