4月29日高山市滝町棚田で農業用水路の清掃のお手伝いをしてきました!
ぎふの田舎応援隊活動報告♪
〈活動日〉2026年4月29日(水曜・祝日)
〈活動場所〉高山市滝町棚田
〈活動団体〉高山市滝町棚田保存会
★農業用水路の清掃のお手伝いをしてきました!
本日の応援隊の参加者は3名、総勢6名の参加者で作業を行いました。
本日は高山市の滝町棚田!全長4kmほどもある農業用水路を、現在では集落内のわずか9名ほどで管理しているとのこと。私たちがお手伝いしたのはそのうちの1kmほどで、一体どこに通じているのか!?という深い杉林に分け入り、まるで土木作業のようながっつり作業を楽しみました。延々と止まらない山菜&野草トークに耳を傾けつつ、ゴールまで行き着き作業完了!足腰に負担がかかる大変な作業でしたが、参加者の皆さんお疲れ様でした。
標高800mほどの絶景の滝町棚田ですが、法面の草刈りの大変さ、高い位置まで水を上げる仕組み(サイフォンの原理)など、標高差のある棚田ならではの知恵と苦労をお聞きしました。
米作りと人々の生活様式は大きく関わっています。何世代もの家族が同居していた時代には成り立っていた田んぼの管理も、都市化や核家族化が進んだ今ではそのバランスが大きく崩れています。
受入地域の中家(なかや)さんが「日本の中山間地はいずれ消滅してしまう」「(里山が維持管理できなくなり)野生動物が市街地に現れるのは当たり前になる」としきりに案じていましたが、人口減少を今まさに肌で感じているからこその言葉だったと思います。
今日は昼食持参の活動でしたが、受入地域の方からは嬉しいサプライズ。山菜たっぷりの食事を準備してくださっていました!お土産には貴重な棚田米をいただき、棚田散策の他にも歴史や史跡をめぐる盛りだくさんの1日。
次回も夏頃に活動を予定しています。地元原住民の皆さん、非常に気さくな方が多くあたたかく迎えてくださいましたが「ぜひ来てください!」と言ってました。一人でも二人でも助かる活動です。集落の方々が行なっているありのままの営みを、ぜひ味わいにお越しください!
担当 河合
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更新日:2026年04月30日


