2月25日種蔵棚田の雪庇落とし作業をお手伝いしてきました!

ぎふの田舎応援隊活動報告♪

〈活動日〉2023年2月25日(土曜日)

〈活動場所〉種蔵集落内

〈活動団体〉種蔵を守り育む会

集合写真

飛騨市宮川町の種蔵はたくさんの雪が積もります。この雪が春先になると重みを増し、庇のようにせり出した部分の重みで石積みが崩れてしまいます。美しい景観を守るために例年「雪庇落とし作業」を行っています。

本日の応援隊の参加者は9名、総勢40名ほどの参加者で作業を行いました。

今季は強烈な寒波もありましたが、最近少しずつ暖かくなってきたこともあり、作業日の種蔵地区には意外にも雪が少なかったです。

しかし、やはり棚田の周辺には何10センチも雪が積もっています。一歩雪の中に脚を踏み入れると、ずぼずぼと差さってしまって簡単に身動きが取れません。そういう場所では「かんじき」が大活躍します。こんな時しかお目にかかることもないのではないでしょうか?主催者さんが用意してくださったかんじきの中には、プラスチックでできた現代的なものもありましたが、木材でできた昔ながらのものはやはりとても味がありました。地域の方が使い方を教えてくださいましたが、みなさん興味深く聞いていらっしゃいました。

いざ作業が始まると、棚田に積もった雪をスコップで次々と崩していきますが、雪も多いし、スコップも重いし、少し作業しただけで疲弊してしまいます。しかしやはり昨年よりは雪が少なかったようで、予定していた以外の場所でも作業することができました。雪が多かった昨年などは、積もった雪が氷のように固まっていて一回スコップを入れただけでは落ちないような状態でしたが、今年はサクッと落ちていたので、これでも多少はラクだったのかもしれません…。雪国の暮らしは大変です。

 

雪深い場所はちょっと歩くだけでも一苦労ですが、こんな凄い雪景色を見られるのもここだけです。また、今は雪に覆われていますが、この雪が溶けたら美しい石積みの棚田を見ることもできます。夏にも種蔵地区での応援隊作業がありますので、ぜひ一年を通して種蔵に通っていただきたいと思います。

作業現場の近くの水辺では、フキノトウが雪の中から顔を覗かせており、春の訪れを感じることができました。

 

〈参加者の感想〉

・非日常を全力で楽しみ、少しでも役立てることが嬉しい。ひとりの力は小さくても、協力することで守られるものがある。これからも守っていきたい!

・二回目だったので要領もよく分かった。すごく楽しめた。

・作業としては農作業だけど、普段やったことがないことなので自分にとってはアクティビティみたいで楽しかった。いろいろな作業をしてみたいです。

・今は雪深いが、綺麗な景色なんだなと思った。夏にまた来たい。村を散歩してみたい。

・雪下ろしは初めての体験なのでやってみたかった。地区に貢献できるのが良い。

 

活動に参加していただいた皆様、ありがとうございました。今後ともよろしくお願いします!

担当 河合

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作業風景1

作業風景2

作業風景3

作業風景4

作業風景5

作業風景6

 

更新日:2023年03月14日