山中和紙紙漉き体験【いなか工芸館】

田舎工芸館の全景写真

有数の豪雪地帯として知られる飛騨市河合町には、800年ほど前から「こうぞの雪ざらし」という独特の手法による和紙づくりが伝わっている。和紙の原料となる「こうぞ」を雪にさらし漂白するという手法で作られるこの和紙は「山中(さんちゅう)和紙」と呼ばれ、ナチュラルな風合が魅力の和紙です。800年の伝統の技を体験してみませんか?

体験内容

  • 料金 500円
  • 所要時間 約1時間
  • 受入人数 1~20人程度
  • 対象年齢 4歳~
  • 予約の必要 要予約
  • 提供時期 通年
  • 体験場所 いなか工芸館

お問い合わせ

いなか工芸館 

  • 住所 飛騨市河合町角川709
  • 電話 0577-65-2912
  • ファックス 0577-65-2288
  • 交通機関 東海北陸自動車道 飛騨清見インターチェンジより車で約1時間(無料駐車場:5台)、JR高山本線 角川駅より徒歩20分
  • ホームページ

地図情報

更新日:2017年08月04日